BOOK / ドイツの犬はなぜ幸せか

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【内容情報】
「犬と子供はドイツ人に育てさせろ」というくらい
犬の飼い方に関して飼い主に厳しい義務が課せられている動物愛護先進国ドイツ
そのドイツのグレーフェ家の一員となった雌犬ボニーの目を通して
ペットと人間のよりよき関係を提言する愛犬家必読のユニークなレポート
【目次】
・飼い主一家との出会い
・しつけはこうしてはじまッた
・縄張りの拡張
・雨上がりの散歩
・食いしん坊がエライ!
・犬と子供の相性
・ランキングが大事
・雑種と純血種
・遊びざかり
不妊手術を受ける〔ほか全二十二章〕
▲BOOKデタベスより引用


 

この本は私の学校の学生は必ず読んでいます


 しつけのことを理解するに素晴らしい本です

 

と推奨されてたので読ンでみた・・・

 

動物系の学生が今更ァ読む本ではないよなァ~とォ!
内容が「素晴らしい本」と感じるとは本当に動物好きなのかと心配になるゥ・・・
犬の法的事情の違いは別として
飲食店同伴は公衆衛生面も疑問(盲導・介助犬等以外)があるし
常ではないが人間の残飯を甘い・辛い等そなまま与えるドイツ!?

 

やッと意識が追いついて来てンだろけどォ
家族同等と迎える愛犬家なら
日本でも当たり前の事が綴ッてあるだけと卒読したォ! ┐(´ー`)┌ ゴメンネ!