s u n ' i n 柴 根 県 ⁺

歩ったり → & ↓ 潜ったり

Book / 天空の犬

▼この土日で・・・
春嵐とj!j!j!!な事で一気に読み終えた!

 

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著 者 / 樋口明雄
出版社:徳間書店
発売日:2012/8/11

 

内容紹介:引用
南アルプス山岳救助隊の新人隊員・星野夏実は,
相棒の救助犬、ボーダーコリー=メイとともに,
北岳にある現地警備派出所に着任した.
過酷な訓練と,相次ぐ山岳事故,そして仕事への情熱と誇り.
そんな日々の苦楽をともにする仲間にも打ち明けられない秘密が,彼女にはあった.
東日本大震災の被災地で目の当たりにした凄惨な光景―“共感覚”という
能力を持つがゆえに受けてしまった深い心の疵が,
今もなお越えられぬ岩壁のように夏実の前に立ちはだかっていた.
やがて立て続けに起こり始める不審な出来事.
招かれざるひとりの登山者に迫る陰謀と危難を察知した夏実は,
猛り狂う暴風雨の中,メイとともに命をかえりみず救助に向かった….


ヾ('-'川
序章では『3.11』の現場で始まりそこンとこはリアルに重い.
後はフィクション的に軽いが押し並べて
犬好き,山好きにはハマる一冊かな・・・
読後感は晴々爽やかッ川^-°)b


本文中“うンちく!”抜粋 ヾ('-'川
犬同伴の入山が問題・・・
糞尿の始末,他の野生鳥獣への危害,犬を恐れる人へのインパクト.
一番のリスクは犬がキャリアとなって山に持ち込む感染症の類いだ.
南アルプスなどの高山で働く救助犬は,徹底した健康管理が義務として
餌は厳選され,寄生虫や病原菌の有無などの検疫と健康チェックで
異常ないことが入山の条件となると
ご尤も・・・川'-')b しかし
一番ダメージを与えてるのは一般登山者達やけどぉ!?

 

犬連れ登山で・・・
山中でクレームを言われた時!
飼い主の目を見る相手なら冷静に議論できるが
犬から目を離さない人は理屈が通じない人だとて!
じゃぁ・・・川'-')b 「イエス・イエス法」で逃げよ!?

 

山岳救助犬は・・・朝夕2回!
餌直後の激しい運動は犬が胃捻転になるリスクがあるため,
朝に限って3時間おきに3回,つまり小分けに与えると
常に出動の可能性があるので腹一杯食べる事は許されない.
なるほど・・・川'-')b セブンは夜1回ですけど!

 

救助ヘリの機内には・・・
遭難者の遺体は法律上「モノ」なので入れられない!?
航空法で原則禁止だから物輸の許可がいる
許可待ちすれば腐ると!
キッ・・・ヽ(`Д´川ノ 遺族の心情はムシか?

 

ヘリの搬送は高額・・・
チャーター料金が1時間当り50万円ぐらい,
現場から病院のヘリポートまでの空輸料も同じくらい.
追加でスタンバイ料金,滞留料,全てが1時間以内で済ンだとしても
約130万円くらいかかると!警察、消防のヘリなら無料.
え"ッ・・・)゚0゚( ヒィィ 救助保険入らなぁ!?

 

下山はストック少し斜めに調整・・・
ダブルストックの有効性は特に下りで発揮!
力を腕に分散し膝への負担を軽減,疑似的な四足歩行となるため
身体が安定する.
Oh!・・・▼^人^▼/ 四駆のセブン状態やね!

 

高山病を悪化を防ぐ処置・・・
横にせず壁などにもたれたままにする!
横にして眠らせると呼吸が浅くなり血中酸素濃度が更に低下するので
上体を起こした格好で,深く息をするようにとアドバイスする.
ムム!・・・_(_”_;)_ 初めての富士山のとき軽い高山病になったぉ!



【おまけ】マスコット“セブン”第2弾!

 

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