GRANITE GEAR NIMBUS CORE

▲ グラナイトギア ニンバスコア
「アドヴェクションバックパネル」を採用したモデル
パネルに荷物をホールドしアイデア次第で面白い使い方が出来るニンバスコア

 

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

 

価格 31,500円税込
容量 40L(サイドポケット1個20L) ~40L(コアコンプレッション)
重量 1,700g 
背面長 45~56cm (1インチ刻み背面調節可能)
耐久荷重 ~23Kg ※メーカーHPでは“荷能力:40lb/18kg”

 

仕様
カラー バーントブリック 
背面システム トポフレックス+アドヴェクッションパネル
ウェストベルト ウルトラライト 
素材 100Dリップストップコーデュラ/210Dコーデュラ
交換可能 ウエストベルト・ショルダーストラップ

 

元々は北米でのトレッキングに必携のベアキャニスターを運ぶために開発されましたが
カメラの三脚や釣竿、テントやタープ、大きな寝袋やドライバッグなどアイデア次第で
幅広い用途で活用できるコアコンプレッションを備えたモデルです。
両サイドの荷室は片側で20Lの容量がありコアコンプレッション部分と合わせれば
最大約80Lの荷物が運べる事になります。


イメージ 13

イメージ 12

イメージ 11

大型のタープやテント類、クーラーボックスを運んだりできます
イメージ 10

大型のドライパックをココにはさめば普通のバックパックとしても使えます
イメージ 9

通気性に優れた背面
イメージ 8

背面のショルダーストラップは肩幅やストラップ長さの微調整ができます
イメージ 7

 

もう普通のじゃダメなあなたに
写真のとおり、何でもかんでも運べます
これが 『背負子』 の進化型ですよ~
サイドポケットだけでも合計20Lも入ります
容量何リットル?って事ではなく、荷造りのやり方次第で大型バックパックくらい余裕です
つまり普通のバックパックは本体の袋に荷物を順番に入れます
逆に言えば、その本体の袋に入らない形の物は運べないのが欠点です
しかし、これは次世代型の背負子なので不規則な形状の荷物や道具を、
どうにかそのままの形で運びたい!そんな意見を取り入れて制作されました
色々運びたい野外フェスなんかにも最適だったり
容量は40Lでも60Lでも、或いは90Lクラスにでも変化可能(やり方次第です)
新開発の背面システムは、通気性と背面調整機能に優れているのです
  背面サイズ レギュラー   1700g

 

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

 そして2011年のニューモデルとして登場した「NIMBUS CORE」はその斬新なデザイン性で注目を集めている。今作はもともと、北米でのトレッキングに必携のベアキャニスター(クマは食料を持っている人間を襲うので、夜間テントで就寝する場合にはベアキャニスターの中に食料を入れてテントから数十メートル以上離れた岩場の影などに置いておく)を快適に運ぶためにデザインされた。フィールドテストを繰り返すうちに様々な用途で幅広く使えることが分かり登場となった。パックの真ん中のスペースに入れた荷物を大きなサイドポケットとストラップではさみ、次にフロントパネルを使って荷物をしっかり固定する。この「コアコンプレッション」と呼ばれる機能は、本来の目的であるベアキャニスターだけでなく、三脚やフライロッド、濡れたテントにかさばる寝袋、防水パックなどと併用し、従来のバックでは収納するのが難しかったアイテムを快適に運ぶことができるのである。


イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20