BOOK / ワンダー・ドッグ

 

【内容】引用
高校一年生の甲町源太郎が拾ッた一匹の子犬!
「ワンダー」と名づけられたその犬を学校で飼うために
甲町はワンゲル部に入り頭の固い先生たちを相手に大奮闘を演じる
三年後!千草由貴はワンダーの自由のために初めてのクライミングに挑ンだ
六年後!教育実習生として高校に帰ッてきた甲町
彼らのそばにはいつも茶色くて人懐ッこい犬がいた
少年と少女と犬の十年間を描いた極上の成長小説・・・

 

【私評】
ただ存在するだけで
勝手に人々が愛してくワンコ・・・
これほど多くの人々に大切にされた犬はないだろと・・・
この犬を取り囲む人々の『和』ができて
やがて通り杉さッても忘れずまた集う人々が素敵杉ますゥ!
テイクではなくギブオンリィ!?
私も会いに行きたい^^

 

軽くてェさらッと読みやすい文体ィで
雨だたせいもあッて片手間でも1.5日で読み終えちゃッたよォ
イイ余韻が残ッてますゥオヌヌメ!ヽ(´▽`)/~♪